駄文

ただの大学生です。書きたくなったら適当に書きます。

ファンタジー談義 1

本がまだ読めてないので、僕の一番大好きなジャンルファンタジーについて語りたいと思います。

 

まず、ファンタジーは大きく分けるとハイファンタジーとローファンタジーに区別することができます。

ハイファンタジー異世界そのものの架空の世界で、ローファンタジーは現実が介入しているファンタジーだと思ってもらえればokです。

僕が好きなのは圧倒的にハイファンタジーで、そっちの本ばかり読んでいます。例えば、指輪物語氷と炎の歌などなど。。。

 

ですのでハリーポッターにあまりはまれませんでしたね~ 指輪物語派とハリポタ派で結構分かれると思うのですが、僕は前者ですね。

 

また昨今のラノベに至っては、ラノベ好きからしたら申し訳ないのですが、あれはファンタジーではないですね(笑)中世で魔法使えばファンタジーになるというのが許せないですね。まあ、自分で書いてみろって言われたらそれまでなんですが(笑)

 

ここでは、僕のファンタジーにおける必要条件を発表したいと思います。あくまでも個人の意見です。

① 宗教・神話がある

② 歴史のストーリーがある

③ 移動手段は馬

④ 銃ではなくて弓

⑤ 地図がある

⑥ できるだけ西洋風が望ましい

 

今思いついたので、これですね。続きは、明日に引き伸ばすという荒業にしたいと思います。